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サステナビリティの現実的な始め方

- 全員参加型と基幹システムから -

 

 


サステナビリティの現実的な始め方 - 全員参加型と基幹システムから -

 

サステナビリティやSDGsを特定の部門で行う時代は終わりました。今求められるのは企業としてのアクション。果たしてどこから始めるのが現実的なのでしょうか?

SAPとConcurは内側と外側から始めるのが良いと考えます。全社員が必ず行う業務でありCO2排出を意識できる通勤や出張、それを精算する場面。生産したり材料を仕入れるなど業務を通じたCO2の排出。そのような内側と外側でCO2排出を把握し、改善していくことが全社的なサステナビリティの礎となるはずです。

このセミナーでは、サステナビリティをどこから始めるべきかというお悩みにSAPとConcurが考える現実的な始め方をご案内します。

 

【日 時】 2023 年 5 月 30 日(火) 11:00 - 12:00

【形 式】 オンライン(ON24)

【主 催】 SAPジャパン株式会社・株式会社コンカー

【参加費】 無料(事前登録制)

 

 

 

►SAP自身のサステナビリティ取組み事例​

►SAPの提供するソリューション​

 

SAPジャパン株式会社
サステナビリティ推進担当​
上硲 優子

 

 

 

►企業内外を含め全体を把握できるシステム​

►業務活動からCO2排出を算出する仕組み

 

SAPジャパン株式会社
ミッドマーケット事業統括本部​
第二営業部長 栗林 新太

 

 

 

►コンカーのサステナビリティ取組み事例​

►出張毎のCO2排出を可視化する仕組

 

株式会社コンカー​
セールスエグゼクティブ​
田川 知佳​

 

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