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SAPサービスまるわかり

 

SAP Cloud Application Services(CAS) 入門セミナー

 

SAPでは、クラウド環境における本稼働後の運用保守サービスをCloud Application Services(CAS)として、グローバルで約20年に渡り、約3500社のお客様へご提供しています。

また、本稼働後のみならず開発プロジェクト中から活用いただけるパッケージも各種ご用意し、多くのお客様のニーズに対応できるサービスとなっております。

CAS入門セミナーでは、全体概要から各種パッケージサービスまでを全6回のセミナーにてご紹介いたします。

 

SAP Cloud Application Services(CAS)が提供できるサービスと体系の全体像を理解することができます。

CAS Packageはどの契約に対して有効か、稼働後の運用保守サービスはどのように提案され、実際にデリバリーされるのか?などの説明をいたします。

 

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チケットからの依頼ベースでSAP S/4HANA Cloud,private editionやSAP HEC Advanced Edition の標準サービスでカバーされない範囲のベーシス作業をSAPエキスパートにて対応します。Factory Modelのデリバリーですので、ぜひご活用いただければ導入中のベーシスチームの負荷軽減の一助になります!

 

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※登録締め切り日:5月19日(金)18:00

SAP S/4HANA Cloud,private editionやSAP HEC Advanced Edition  では、SAP S/4HANAソフトウェア自体のテクニカルアップグレードは標準サービスに含まれています。

このパッケージはテクニカルアップグレードに向けてのターゲットバージョンの決定やアップグレード計画、事前事後ベーシス関連処理などをカバーしています。

 

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※登録締め切り日:5月26日(金)18:00

SAP Business Technology Platform (以下 BTP)上で開発されたアプリケーション基盤としての SAP BTP運用保守サービスのパッケージとなります。

各アドミニストレーションタスクをはじめ、豊富なSAPエキスパート要員を活用し、高品質なサービスをService Level Agreement に基づき提供します。

また、SAP BTPアップグレード前にi-Flowを事前にテストし、アップグレードによる影響を最小限に抑えるためのパッケージサービスも提供しています。

お客様のi-FlowをSAP の特定の環境に復元し、実際にお客様のSAP BTPがアップグレードされる前に事前検証を行います。SAPならではのサービスです。

 

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※登録締め切り日:5月30日(火)18:00

お客様環境で適用が推奨されるセキュリティ関連ノートを、優先度を判断しながらお客様に代わり適用するためのパッケージです。

SAP CAS は開発機へ適用し、その後お客様が検証機にてテストを行い、30日以内にセキュリティ関連ノートを本番機へ適用します。

 

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※登録締め切り日:6月2日(金)18:00

Solution ManagerやTricentisなどのテスト関連ツールを利用したテスト自動化フレームワークをお客様環境に導入するサービスです。

SAP CAS はいくつかのテストシナリオに対する自動化スクリプトを作成し、それをもとにしたワークショップを通して最終的なお客様自身によるテスト自動化の運用を可能にするためのサービスとなります。

 

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※登録締め切り日:6月6日(火)18:00

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